【アンドロイドメモアプリ】親筆2の便利な使い方は写真に決まりっ!! [メモ]
今回ご紹介するアンドロイドの無料メモアプリは手書きが売りのアプリです。
何が気に入ったかというと、とにかく大きいってことです(笑)
とにかく、何でも大きいと嬉しくなってしまう筆者ですのでwww
ラーメンも大盛りが大好きだったりします(^_-)-☆
今回私が使い方を試したアンドロイド無料のメモはこちらです。
親筆 2
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メモリ → 4.53MB
広告 → 有とにかく、無料なのでサクッとインストールしてもらって、実際に使いやすいことを体感してもらえると嬉しいです!!
それと、このアプリは写真や動画を簡単に張り付けることができるので、ただ単に手書きメモとして利用するよりも画像も張り付けてメモを保存しておくと、きっと役に立つと思います。
そんな点も盛り込みながら使い方を画像付きで紹介していますので、最後までご覧ください。
① まず、こちらの画面が表示されます。これは親筆1を利用していた場合はOKをタップしますが、私はキャンセルをタップしました。
② 簡単解説の動画もあるので使うまえにサラッと見ておくといいかも♪
③ こちらです。
④ それではいよいよ使い方の解説ですが、とても簡単で直感的に操作できるので迷うことは何もありません(笑)
⑤ どうですか!!この大きさ!!!!これはマジで嬉しい大きさです(^_-)-☆
⑥ こんな感じで太さが変わります。
⑦ 画面の右上の鉛筆マークをタップしましょう。
⑧ すると、用紙タイプやそのほかの設定を行うことができます。
⑨ こちらが用紙です。好きなタイプで管理を効率化しましょう!!
⑩ 行の高さは行揃えもこんな感じで変更することが可能です。
⑪ こちらがメモを作成したメイン画面になります。
⑫ この画面で右上のここから新しいノートブックを作成してみます。
⑬ タイトルや見た目をセレクトします。
⑭ はい、このようになります。やはりメモの効率化のカギはいかにカテゴライズするかです。
⑮ 表示方法も変更できます。
⑯ そして、これが私の気に入った写真を入れ込んだ使い方です。どうですか、ものすごくいい感じですよね♪♪
⑰ 先ほど作成した買い物リストにこんな感じで視覚的にもすぐに分るようにメモっておくといいと思います。
【親筆 2を使ってみた感想】
シンプルで使いやすいですし、直感的に使い方に慣れることができるのでとりあえず手書きメモアプリを使ってみたいという場合にはおススメできます。
私も手書きの文字の大きさには嬉しい悲鳴を上げた1人ですが、手書きメモアプリの肝はやはり書きやすいことです。
いちいち書き直すことが多くなってしまうと使う気がなくなってしまうので(^_^;)
あとは、写真を張り付けておくだけで、文字よりも頭に入ってくる速度が1000倍くらい違うと思うので、有効に写真などの画像も使ってメモ管理するのがおススメです。
手書きに飽きたらキーボードに切り替えることもできるので、一度試してみるのが良いですね♪
→親筆 2を使ってみる
【親筆 2を使ったユーザーレビュー】
とにかく簡単に文字を手書きできるし、見たいときにも簡単に観ることができるのが最高です。
やはり直感的に使い方が理解できるのが良かったので、今でも使い続けています。
使いやすいけど、部分的に消しゴムできる機能があるともっと使いやすいです。
→親筆 2をスマホにインストールする
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何が気に入ったかというと、とにかく大きいってことです(笑)
とにかく、何でも大きいと嬉しくなってしまう筆者ですのでwww
ラーメンも大盛りが大好きだったりします(^_-)-☆
今回私が使い方を試したアンドロイド無料のメモはこちらです。
親筆 2
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それと、このアプリは写真や動画を簡単に張り付けることができるので、ただ単に手書きメモとして利用するよりも画像も張り付けてメモを保存しておくと、きっと役に立つと思います。
そんな点も盛り込みながら使い方を画像付きで紹介していますので、最後までご覧ください。
① まず、こちらの画面が表示されます。これは親筆1を利用していた場合はOKをタップしますが、私はキャンセルをタップしました。
② 簡単解説の動画もあるので使うまえにサラッと見ておくといいかも♪
③ こちらです。
④ それではいよいよ使い方の解説ですが、とても簡単で直感的に操作できるので迷うことは何もありません(笑)
⑤ どうですか!!この大きさ!!!!これはマジで嬉しい大きさです(^_-)-☆
⑥ こんな感じで太さが変わります。
⑦ 画面の右上の鉛筆マークをタップしましょう。
⑧ すると、用紙タイプやそのほかの設定を行うことができます。
⑨ こちらが用紙です。好きなタイプで管理を効率化しましょう!!
⑩ 行の高さは行揃えもこんな感じで変更することが可能です。
⑪ こちらがメモを作成したメイン画面になります。
⑫ この画面で右上のここから新しいノートブックを作成してみます。
⑬ タイトルや見た目をセレクトします。
⑭ はい、このようになります。やはりメモの効率化のカギはいかにカテゴライズするかです。
⑮ 表示方法も変更できます。
⑯ そして、これが私の気に入った写真を入れ込んだ使い方です。どうですか、ものすごくいい感じですよね♪♪
⑰ 先ほど作成した買い物リストにこんな感じで視覚的にもすぐに分るようにメモっておくといいと思います。
【親筆 2を使ってみた感想】
シンプルで使いやすいですし、直感的に使い方に慣れることができるのでとりあえず手書きメモアプリを使ってみたいという場合にはおススメできます。
私も手書きの文字の大きさには嬉しい悲鳴を上げた1人ですが、手書きメモアプリの肝はやはり書きやすいことです。
いちいち書き直すことが多くなってしまうと使う気がなくなってしまうので(^_^;)
あとは、写真を張り付けておくだけで、文字よりも頭に入ってくる速度が1000倍くらい違うと思うので、有効に写真などの画像も使ってメモ管理するのがおススメです。
手書きに飽きたらキーボードに切り替えることもできるので、一度試してみるのが良いですね♪
→親筆 2を使ってみる
【親筆 2を使ったユーザーレビュー】
とにかく簡単に文字を手書きできるし、見たいときにも簡単に観ることができるのが最高です。
やはり直感的に使い方が理解できるのが良かったので、今でも使い続けています。
使いやすいけど、部分的に消しゴムできる機能があるともっと使いやすいです。
→親筆 2をスマホにインストールする
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タグ:メモ
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